ある患者さんとの会話の中で、「いつかは薬をのまなくても良くなる日がくるのでしょうか?」と問われて、私は「それは夢ですね」と答えました。患者さんにとって良くなってもうここには来る必要が無くなるのが治療においての夢であると思います。私にとっても治療達成の夢です。今は卒業シーズンですが、日常臨床に於いて治療卒業の方は少なからずいらっしゃいます。 話は変わりますが、診察室の前に二人掛けで待つ椅子があり診察前に座られる方が多い待合です。そこの壁には「大きな夢」が(仕)掛けてあります。それは「良くなりいつかはそこに座らなくても良くなる夢」プラス「その人にとって叶えたいことが叶う夢」です。 精神科治療の究極とは、患者と医者が良くなる夢を語り合うことだと思います。当院では額も治療装置として役立っています。
3月からの春の時期に向けて、新作のステンドグラスが出来ました。診察室に入る前のニッチに飾りましたのでご覧ください。
今日は猫(にゃんこ)の日ですので、クリニックに居る猫たちをニッチや診察室に総動員して飾りました。来週からの招き猫になります様に!
今週のクリニックは珍しい飛び石休みです。1日行って休み、また1日行って休みで嬉しいです。将来は、こんな働き方が出来たら良いなぁと思える程です。...
クリスマスの飾りも終わり、診察室に入る所のニッチに当院新作のステンドグラス・ランプを置いて見ました。ニッチも患者さんに楽しんで貰う様に、時々作品替えをしています。お正月は何が飾られるかなぁ?
秋の模様替えで、廊下のニッチと受付にステンドグラスの新作を置いてみました。受付の方は、以前にあった物を改変リニューアルした物です。
9月に入り猛暑の8月と比べてめっきり過ごしやすくなりました。9月は私の誕生月でもあり、1年で一番好きな月、仕事に遊びに一番頑張りたい月でもあります。...
『神括心静(しんいしんせい)』。当院の壁に沢山かけてある安藤豊邨先生から大分前に頂いた額です。ずっと棚の上においてありましたが、その意味を深く考えたことが無く、最近になってその意味を知りました。...
額の左側の大きな文字は右下の詩の中にある「憂」です。金文文字で現わされたこの字は、全体として嘆き悲しむ人を表します。一番上の横の線は髪の毛に見えますが気を現しています。目から自然に溢れ出る涙を手で押さえています。この時の腕や手のポーズは「心」を表します。足をしっかり地面を踏みしめて困難に堪えています。☟
ニッチの模様替えで、当院の持つもう一つにランプも再登場しました。一生懸命頑張る姿も健気でスタッフにも大人気のランプです。